おすすめ度 ![]() The Chant of Time/Enrico Pieranunzi Enrico Pieranunzi(p)/Marc Johnson(b) Joey Baron(ds) <1999年> 10年振りに帰国してからというもの、ハチのマスターに「新しいジャズも聴かなあかんで」と言われ、意識的にはやりのヨーロッパのピアノトリオも聴くようにしています。ンリコ・ピエラヌンティは、ジャケットの美しさに引かれて買ったものですが、これは大当りでした。 本人はイタリア人なのですが、イタリアの陽気さよりは北欧をイメージさせるような透明な音色のピアノ。l音l音をとても大事に弾いていて、アメリカ的なノリ一発のジャズとは全く異なります。エバンスから派生しているけれど、エバンスに無い軽やかさ・爽やかさが現代的ですね。 |
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おすすめ度 ![]() Undercurrent/Bill Evans&Jim Hall <スイングジャーナル読者ランキング第93位> Bill Evans(p)&Jim Hall(g) ジャズを聴いていると、アドリブあるいはインタープレイというキーワードが頻繁に出てきます。アドリブ(即興演奏)は分かりやすいと思いますが、インタープレイって一体どんなもの?と思った事はありませんか? 僕の行きつけの「いんたーぷれい8」もこの言葉を店名に掲げていますが、これは演奏の過程でミュージシャン同士が相互触発されながらアドリブを展開する状態を指しています。 ピアノとギターのデュオ、一見地味に見えますが、このアルバム、ジャズにおけるインタープレイとは何ぞや、という問いに答える絶好のお手本的演奏が聴ける必聴盤なんです。 |
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おすすめ度 ![]() Cecil Taylor(p)/Jimmy Lyons(as)/ Eddie Gale Stevens Jr(tp)/Ken McIntyre(as) Henry Grimes(b)/Alan Silva(b) Andrew Cyrille (ds) 新しいカテゴリー「ジャケットで選ぶ名盤」を作ったのは、実はこのアルバムを紹介する切り口が欲しかったからなんです。この名盤、残念ながらフリー・ジャズのレッテルが邪魔をして、流石の「スイング・ジャーナル読者のベスト100」にも選出されていないし、確信を持って全てのジャズ・ファンにすすめる「チューが選んだ名盤」に加えるには、ちょっと難易度高いし。 ←クリックで応援お願いします |
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