
今日はこのブログで初めてジャズと関係ない、シャンソンの名曲「バラはあこがれ」にまつわるお話です。
僕は大学時代「デッサン研究会」なる美術部で、油絵なんぞを描いていました。と、言うとなんかハイソで格好良いんですが、実態は大学でも有名な酒飲みクラブ。
反骨精神溢れる変な連中だらけで、どのくらい変かというと、
・飲みためた無数のビール瓶を基礎に、裏BOXなる部室を建てた建築学科の先輩や、
・下宿での飲み会中に、突然「日本海を見ながら牛丼が喰いたい」と主張し、皆を巻き添えに、本当にドライブで日本海まで連れて行ってしまったアルト吹きのおっちゃん、
・寿司屋の二階での宴会帰り、座敷のふすまと間違え、「帰りマース」と窓から飛び降りたお茶目な友人、
他、ここにはとても書けない、とんでもないエピソードを残した数々の「かなわん連中」揃いの大変個性的なクラブだったのです。